やせたい、ダイエットしたい、と思いつつ、いろいろためしてみるけれど、 なかなかうまくいかないものですよねぇ。
なんとか手軽にやせることはできない ものか(笑)? そんなあなたに楽してやせられる情報を集めましたよ~。 いろんな豆知識や興味ある雑学も交えてお届けします~。
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ダイエットには、炭水化物はダメ、なんて話はよく聞きますが、
実は関係ない、という研究結果が出てきましたね。
米国立衛生研究所(NIH)の研究チームが、「豊富な食物繊維など心臓に良い食事ならば、体重の減量は摂取カロリー次第で、炭水化物が多くても脂肪が多くても変わらない」という実験結果を、26日付の米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に発表した。
研究チームは、30~70歳の男女の肥満者811人に、4種類の減量法のいずれかを試してもらった。4種類は、脂肪、たんぱく質、炭水化物の3大栄養素の割合を変えたもの。どれも食物繊維が多く、心臓に悪い飽和脂肪酸とコレステロールが少ない。
摂取カロリーや運動の目標を各自設けて取り組んだ結果、2年間にわたって平均4キロ・グラムの減量効果を持続できた。効果は3要素の割合には関係なく、カロリーの摂取量と消費量の差に左右された。
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朝は食べない、昼はコンビニのお弁当。ダイエットを考えておやつのクッキーは1枚でセーブして、夜はヨーグルトだけでガマン。こんな風に太らないようにカロリーを控えめにしているという独女も多いのではないだろうか。
実は「ダイエットのための食生活」が「健康のためにいい食生活」と勘違いしている人がとても多いのだという。ダノン健康・栄養普及協会が2009年3月に全国の20代から50代の女性722人を対象に「現代女性の栄養知識調査」を実施した結果、「誤った栄養知識を持っている人が多い」ということがわかった。特にミネラルやカルシウムが大切だとわかっていても、どのくらい摂取すればよいかがわからないと回答した人が約7割と、カルシウムについての情報が十分でないことも明らかになった。
カルシウムはなぜ必要なのだろうか。その必要性を学ぶため、女子栄養大学の上西一弘教らによる「栄養知識の偏りにみる現代女性の健康課題」セミナーに足を運んだ。上西教授によると「骨粗しょう症を予防するためにも、若い女性にこそカルシウムが必要」だという。
「骨粗しょう症は若いうちは関係ない」と思いこんでいる人も非常に多いそうだが、骨粗しょう症の危険性が若い人にも十分にある。それはカロリーを気にするあまり冒頭のような食事の摂り方をして、栄養不足を招いていることが原因だ。特に調査によると肥満度の判定方法の一つにBMI値が低い人ほど3食きちんと食べなかったりするため、骨粗しょう症になりやすいという。
血中のカルシウム濃度は一定で、不足し始めると骨のカルシウムから補填をするようになる。すると、血中のカルシウムが不足すればするほど骨のカルシウムも減っていき、骨がもろくなり、骨粗しょう症につながっていくのだ。
まずは自分がどのくらいカルシウムがとれているのかを調べるために、下記の簡単なチェックをしてみるとよいだろう。可能であれば、体内にどのくらいカルシウムがあるのかを知るために骨密度測定に足を運んでみるのもおススメだ。
太ることを恐れてカロリーセーブをしても、自分を支える骨がボロボロでは努力が台無しだ。健康的に美しくなるためにカルシウム摂取について、改めて見直してみたい。
簡易版カルシウムチェック表(監修:女子栄養大学教授 上西一弘氏)
1・□牛乳をあまり飲まない
2・□ヨーグルトをあまり食べない
3・□チーズをあまり食べない
4・□納豆をあまり食べない
5・□豆腐、大豆製品はあまり食べない
6・□ほうれん草、小松菜などの野菜をあまり食べない
7・□しらす、ししゃもなどの小魚はあまり食べない
8・□朝食を抜くことが多い
9・□ダイエットをしている
チェック数:
0-2個 適量摂取できている
3-4個 不足気味
5-6個 不足
7-9個 大きく不足
